OK模型(Tahmazo)
No.48761 アポロモーター38V-1150(Apollo Motor 38V-1150)
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「アポロモーター」は、スピンナーの中にブラシレスモーターと折ペラ・ヨークが内蔵された世界初のシステム。
スピンナーと一体になった本体ユニットからはモーターのリード線3本が出ているだけ。胴体やカウルの中にはモーターが全く出ないので、メカの搭載が難しいグライダーやスケール機への利用などアイデアは拡がる。
アポロ38V-1150は直径38mmのスピンナーにKV1150の80Wクラスブラシレスモーターと7x4.5の折ペラがセットになったもので、 OK模型から発売されている1.4mクラスのレーザーカット・バルサグライダーキット「サフラン2」はアポロモーター対応の設計となっている。
〔主な規格〕
本体:直径38mm(ヨークの突出部は除く)
全長:31mm(リード線除く)
重量:46g(ブレード含む)
KV値 :1150pm/V
Wクラス :80W
電源 :6V~13V(リポ2セル~3セル相当)
プロペラ:7x4.5折ペラブレード取付済。(取付時の折ペラ直径195mm)
スピンナー及びヨークはアルミ削り出し加工
モーター部 :アウターローター形式ブラシレス方式
ステーター :直径18mm、長さ12mm、12ステーター。
アウトローター:(ヨーク部分除く)外形22mm、14極
スピンナー :直径33mm、長さ27,5mm、アルミ削り出しターボタイプ、重量5g
ヨーク部 :ストレートタイプ、アルミ削り出、折ペラ取付ピン間隔32mm、ピン直径2mm、ブレード取付巾6mm .
◎OK模型,実測データ:電流7.0A、回転数9060rpm、推力370g(リポTahmazo LP-3S1P600SE、アンプTahmazo Pro.C-S13、電圧12.5V、気温25℃)